技の組合せにおいて何処に配置するかが意味があるのか?といった疑問があったので、戦報詳細の戦闘日誌で確認してみました。結論から言うと、技の配置の位置による影響はありません。発動の順番を意識する必要はないということが確認できました。従って、技は「どのように組み合わせるか」を考えるだけで良いこととなります。
構成
戦闘の流れは、①準備ターンに始まり、最大20回の②戦闘ターンで構成されます。
① 準備ターン
1
準備段階
- 「戦闘開始後」の指揮技が発動(知己効果も含む)
- 挟み撃ちした場合の状況と与ダメージ等への影響を適用
2
戦闘段階
- 挟み撃ちをした場合の敵方へのダメージを計上
3
状態集計段階
- 準備段階で発動した技の効果を適用
4
兵士集計段階
- 兵数への影響と攻撃回数を集計

② 戦闘ターン(最大20ターン)
1
準備段階
- 通常攻撃が3回発動
- 各ターンでの指揮技と主動技が発動(知己効果も含む)
- 通常攻撃や技が妨害により無力化される場合、この段階で「発動できない」を適用
2
戦闘段階
- 防衛側が先攻、攻撃側が後攻で、1ターンに3回ずつ攻撃を行う
- 連撃による追加攻撃は1回目の通常攻撃のあとに、技ダメージは3回目の通常攻撃のあとにその効果を適用


3
状態集計段階
- 準備段階で発動した技の効果を適用
4
兵士集計段階
- 兵数への影響と攻撃回数を集計
技ダメージの追加効果の付与方法
1
1つ前のターンの準備段階で発動し、状態集計段階で適用
- 1ターン持続は次のターンのみ有効
- 2ターン持続は次の次のターンまで有効
2
当該ターンではその状態になっている前提で技ダメージ等が発生した場合に、追加ダメージ等の効果が適用される
- 追加ダメージが当該ターンで発動した技効果によるものではないので、技の発動順序は考慮する必要がない
3
当該ターンの状態集計段階で次のターンの状態を規定する
- 効果が消去されるものと新たに追加されるものが明記される

まとめ
戦闘の流れにおいて留意しておいた方が良いことは次のようなことだということが確認されました。
1ターンの通所攻撃は3回であり、連撃の追加効果は1回目のあと、技ダメージは3回目のあとに発生する
追加効果を得るための条件は、1つ前のターンの準備段階で発動し、状態集計段階で整理されているので、当該ターンでの発動順番に影響を受けない
MEMO
前ターンで適用された状態を前提として当該ターンの攻防となるという仕様なので、部曲内での技の配置(誰にどの枠で持たせるか)の影響を受けないというのは実は工夫されたものだと思います。配置の順番によって効果が得られる/得られないは複雑にするだけのような気がします。さらに、この仕様の方が妨害効果も発揮しやすくなるので、シンプルに考えることができると感じます。こういった点も気に入っているところです。
